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【声に出して読みたい】サッカー選手の名前を探してみた(ヴォルフスブルク編)

投稿日:2020年5月24日 更新日:

今回はドイツブンデスリーガからヴォルフスブルクの「声に出して読みたいサッカー選手」の名前を探してみました。

日本語表記にするとカッコよくなる特徴があるドイツ語ですが、

もちろん、それはサッカー選手の名前においても言えることです。

まず、「ヴォルフスブルク」というクラブ名が声に出して読みたくなりますが、

そんなクラブに所属している選手なので、

声に出して読みたいサッカー選手」のえりすぐりが揃っています!

マキシミリアン・アーノルド

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経歴

2009年にディナモ・ドレスデンのユースチームから、

ヴォルフスブルクのユースチームに加入。

2011年、トップチームに昇格した30日後に、

プロデビューを果たし、当時クラブのブンデスリーガ最年少記録を更新。

2013年の4月にはプロ初得点を記録し、クラブ最年少記録を更新した。

年代別でドイツ代表に選出されており、

2014年にはドイツA代表にも選ばれている。

二人”同時スローイン”!?で話題に

2019/20シーズン、ドイツブンデスリーガ第13節のヴォルフスブルク対ブレーメン戦で、

彼とチームメイトのDFウィリアンが同時にスローインしたことが話題となった。

ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルは

プレー中に二つのボール? ヴォルフスブルクで面白いスローイン失敗」と題して、

コミカルなシーン、アーノルドとウィリアムが笑いを引き起こす」と伝えた。

早く試合を始めたいという気持ちが強過ぎたせいか、

彼の珍プレーは話題となっている。

【動画】マキシミリアン・アーノルドの”同時スローイン”珍プレー(4秒〜)

プレースタイル

プレースタイルで注目して欲しい点は「パスの精度の高さ」である。

MFである彼は、2017年のU-21欧州選手権の準決勝でU-21ドイツ代表がU-21イングランド代表と対戦した際、

94本のパスを成功させ、5回の決定機をつくった。

70分にはコーナーキックでチームメイトの

ゴールをアシストしたことから分かるように、

パスの精度の高さによりチームの得点機を演出している。

また、パスだけでなく「フリーキックの精度の高さ」も注目して欲しい。

2017/18シーズン、ブンデスリーガ第19節のヴォルフスブルク対フランクフルト戦では、

彼の左足から繰り出されたシュートに、ゴールキーパーは動くことができなかったシーンがあった。

【動画】マキシミアン・アーノルドの芸術的なフリーキック

ヴォルフスブルクではこのパスとフリーキックを活かし、チームの攻撃の中心となっている。

声に出して読みたいポイント

声に出して読みたいポイントは”マキシミリアン・アーノルド“という名前、全てである。

アーノルド“の部分はリヴァプールのDF”トレント・アレクサンダー・アーノルド”と同様で、

アーノルド“の部分の響きが良いというのもあるのだが、この部分だけでは足りない。

彼の名前はフルネームで”マキシミリアン“の部分があってこそ、

声に出して読みたいポイントなのである。

しかし、Wikipediaだと名前が”マクシミリアン・アルノルト”と表示されている。

このことから、ドイツ語を日本語表記するのは難しいと考えられる。

表現の自由がある以上、”マキシミリアン・アーノルド“での日本語表記を推していきたい。

ヤニック・ゲルハルト

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経歴

ケルンの下部組織出身で、2016年にヴォルフスブルクに移籍。

ドイツの年代別代表に選出されており、

2016年にはA代表にも選出された経験がある。

リーグ再開前に怪我

5月9日に行われたチーム内練習試合で、相手選手と正面衝突し顔面を負傷。

顔面に複数の骨折が判明し、手術を受ける可能性があったが、

ヴォルフスブルクはTwitterは手術の必要はないと述べている。

プレースタイル

プレースタイルで注目して欲しい点は、「シュートセンス」である。

足首が柔らかくコンパクトに足を振ることができるので、

ペナルティエリア内のシュートだけでなく、

ミドルシュートも迷いなく足を振り抜ける。

シュートシーンを観ていてとても気持ちいい選手である。

【動画】ケルンに所属時のヤニック・ゲルハルト

声に出して読みたいポイント

声に出して読みたいポイントは、”ゲルハルト“の部分である。

まさにドイツ人と言ってもいいだろうこの部分は、思わず口に出したくなる。

ゲルハルト“と聞くと、「こち亀」に出てくる夏春都ことゲパルトが思い浮かぶのは私だけなのだろうか……

(ちなみに”ゲパルト”というドイツの戦車もあるぞ!)

イグナシオ・カマーチョ

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経歴

アトレティコ・マドリードの下部組織出身。

2008年には17歳という若さでリーガ・エスパニョーラでデビューを果たした。

2009/10シーズンは怪我や監督交代の影響で出場機会が減り、マラガに移籍。

その後、2017年にヴォルフスブルクに移籍した。

スペイン代表では年代別代表に選ばられており、

2014年にはA代表にも選出されている。

また、兄のファンホ・カマーチョもプロサッカー選手である。

プレースタイル

プレースタイルで注目して欲しい点は、「体を張った中盤での守備」である。

身長182cmと、決してサッカー選手の中では高い方ではないが、

体格がしっかりとしており、その体格を活かした守備と、

粘り強い守備がチームの中盤を支えている。

また、スペインのサッカー選手らしい足元技術も兼ね備えており、

攻撃においても対角に散らすロングパスが正確である。

声に出して読みたいポイント

声に出して読みたいポイントは、”カマーチョ“の部分である。

一見、スペイン人らしい名前のようだが、

日本語表記にすると日本語らしさが滲み出てくる特徴がある。

カマーチョ“……そう!「かまちょ」である。

彼は「かまちょ」だと信じたい。(絶対違う)

かまちょ

「かまってちょうだい」の略として用いられる若者言葉。 主に、遊び相手がいなくて相手してほしい、構ってほしい、といった場合などに用いられる。 あるいは、しきりに構って欲しがる者を指す表現としても用いられることがある。

ロビン・クノッへ

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経歴

2005年にヴォルフスブルクの下部組織加入し、

2011年にはトップチームに昇格。

同年8月にトップデビューを果たしているDFの選手である。

移籍の噂

今年で契約が満了になるが契約内容に不満があり、

契約延長に合意していないという。

ヴォルフスブルクの下部組織出身ということもあり、

生粋のヴォルフスブルクっ子である彼は、

ブンデスリーガ通算180試合に出場し12得点を決めている。

今シーズンも現時点で17試合出場1得点と、

DFながら得点が獲れる選手であるため、

クラブ側は契約延長の合意を目指しているだろう。

プレースタイル

プレースタイルで注目して欲しい点は「体格を生かした得点力」である。

身長190cmの体格を活かした守備はもちろんのことだが、

セットプレーやクロスに合わせるヘディング技術が高く、

先も述べたようにDFでありながらブンデスリーガ通算180試合に出場、

12得点を決めている。

体格を強みとして活かせるプレーができる選手である。

声に出して読みたいポイント

声に出して読みたいポイントは”クノッヘ“の部分である。

この部分は声に出して読みたくなるだけでなく、

カンボジアの首都プノンペンで韻が踏めるので、

ラッパーは是非”クノッヘ“、プノンペンで韻を踏んで欲しい。

マリン・ポングラチッチ

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経歴

バイエルン・ミュンヘンやインゴルシュタットのユースに所属しており、

2016年には、現在ブンデスリーガ3部のTSV1860ミュンヘンと契約。

2017年、日本代表の南野拓実も所属していた、レッドブル・ザルツブルクに移籍。

その後、2020年の冬にヴォルフスブルクに移籍した。

年代別ではクロアチア代表に選出されている。

プレースタイル

プレースタイルで注目して欲しい点は「オールラウンダーな守備」である。

189cmの長身を活かした空中戦の強さだけでなく、

彼は足が速く、トップスピードで仕掛けてくるFWを、

いとも簡単に追いつき、ボールをカットしてしまう。

高さを活かすだけでなく、足下も器用な選手である。

声に出して読みたいポイント

声に出して読みたいポイントは”ポングラチッチ“の部分である。

日本人の名前に使われるのは珍しい、

半濁点(ぱぴぷぺぽ)が使われているという、

声に出して読みたくなる特徴がある。

(ちなみに日本人では「別府」という名字に使われている)

彼はドイツ出身だが両親にクロアチアのルーツがあるため、

クロアチア人特有の、名前の語尾に”ッチ“が付いている。

まとめ

今回はスポンサー、クラブ名、ユニフォーム、選手の全てがカッコいいヴォルフスブルクを紹介しました。

そんなクラブの蓋を開けてみると「声に出して読みたいサッカー選手」の宝庫でした!

これからも、サッカーを変わった角度から紹介していきたいと思います!

「声に出して読みたい選手や、声に出して読みたい選手が所属しているチームを紹介して欲しい!」というリクエストをTwitterやコメントで待ってます!

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